こんばんは、Makiです♪
季節が変わるころ、お肌の調子が気になります。
そういえば、女性はお肌の調子でカラダの調子をみることがあります。
季節の変わり目をはじめ、生理の時、寝不足や肩こりなど。
結構いろんなところでお肌の調子が変わります。
今は、自分の調子がわかってきているのでカラダの調子が悪いと睡眠時間を多くとったり
マッサージに行ったり、サプリメントを摂取したり、半身浴をしたりと何かしら対策をしています。
昔に比べるとわたしの考えが少し変わってきたようにも思います。
日焼けは当たり前な強気な10代
10代は何があっても強気だったような気がします。
もちろんお肌に関しても無関心。
部活をしていたので、日焼け止めクリームなんて塗ったことがありません。
汗ですべて落ちちゃうから意味がない…。
それと、「自分の肌は強い!?」という根拠のない自信がありました(笑)
あの頃は、活発女子を気取っていたので男子なんて目にも入っていませんでした。
(本当は恋愛もたくさんしたかった、きっと)
もちろん、お化粧すらしていません。
今振り返ると、青春を素っ裸で過ごしてきた気がします。
美容に興味を持ち始めた20代前半
20代に入り働き始めるとお給料がはいるので、自分にご褒美もするようになりました。
お化粧も楽しみたいと思っていたので行くべきところは百貨店です。
キレイなお姉さんたちにいろいろと肌タイプ、スキンケアやメイクアップを教わりました。
百貨店は、女性をキレイにしてくれる魔法の場所だと思います。
わたしのようにメイク初心者や美容について無知なひとにすれば、結構楽しい場所ですよね。
20代は特に「美容」に興味をもちいろいろと試してみたい時期だったりもします。
デパコスと言われる百貨店の化粧品は結構お高めですよね。
確か使っていたのは化粧水1本6,000円くらいだったはず。
お値段がするからにはもちろん理由があると思いますが、クオリティの高いものばかりだと思います。
今振り返ると、20代のひとり暮らしのときに高い化粧品を使おうという姿勢をほめたいと思います(笑)
カラダ=健康が気になり始めた20代後半
仕事が忙しくなり始めた20代後半、なんだか肌の調子がイマイチだなと感じる時が増えたのです。
化粧水たっぷり使っているし、結構良いやつ使っているよと思っていたけれど良くなる気がしない…。
そんな時、栄養士の友達に「生活の乱れじゃないの~」とひと言。
確かに忙しさを理由に、外食が多かったり、お風呂はシャワーのみ、睡眠時間は不規則だったり生活は多少なりとも乱れていたと思います。
それが関係あるの…?
栄養士が言うからには間違いないはず。
これがはじめて自分のカラダ=健康を気になり始めたきっかけでした。
肌につけるものだけでなく、生活習慣が健康な身体を作り出すことをしりました。
年齢を重ねるたびに自分の成長を感じる
大人になるっていろんな事が変わってきますね。
年齢を重ねるたびにお肌の悩みやカラダの悩みも変わってきています。
ニキビ肌、カサカサお肌、睡眠不足、疲れや生理痛いろいろです。
でも、その分カラダの成長もしているしわたし自信いろんな経験をしてきているんだと思います。
無我夢中で頑張っていたころを経て、今はカラダも大切に思えるようになったことが嬉しいですね。
これからも、わたし自身とカラダの成長も楽しんでいきたいものです。
Make you happy.
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