こんにちは、Makiです♪
出張で神戸方面へ外出することが多くなりました。
新しい土地で仕事ができることは、なんとなく嬉しいものです。
新しい場所での新しい発見をこれからブログで紹介していこうと思います。
記念すべき第1号は、わたしMakiが感じた「神戸市御影の魅力」について書いていきます!
神戸市御影の魅力2つ教えちゃいます♪
1.有名な酒蔵が巡れる「御影郷」
神戸には、西郷、御影郷、魚崎郷、西宮郷、今津郷の「灘五郷(なだごごう)」に多くの酒造メーカーがあります。
御影郷には、白鶴、福寿、菊正宗、泉正宗、大黒正宗、剣菱があり酒蔵見学もできる場所があります。
いつか、聞いた話で「それぞれの酒蔵の組合が銀行を立ち上げた!」なんてことも!
詳細はわからないけれど、わたしが生まれるずーっと前の話だけど、何を創り出し存続していくために仲間同士が強力しあったのかなと思いました♪
御影郷のほかの酒造メーカーには、日本盛や松竹梅などといった日本を代表する酒蔵があるので御影郷から全部の酒蔵メーカー巡りも楽しそうですよ!
電車乗って酒蔵ツアーでべろべろになる休日もおすすめです♪
山手・海側 住む人で街の雰囲気が違うところ
よく話を聞くのが、御影は阪急沿線、JR沿線と阪神沿線の3つのエリアがありますが、
阪急沿線の御影駅に高級住宅街が立ち並んでいるそうです。
阪急が山手とするとJRから阪神に向かうにつれて海側となっていきます。
ぶっちゃけ、ガラが違うといわれています!
確かに神戸エリアの阪急沿線は高級感はあるなと感じるところも事実です。
でも…
わたしが思うのは、その地域ごとに背景があると思っています。
例えば、阪神沿線はお酒を各地へ運ぶ港がありそこで働く人が多くいたそうです。
歴史は得意じゃなけど、商売人も多く活気にあふれていたのかもしれません♪
そういう歴史や背景を待ち雰囲気から、感じ取れるのは貴重だと思います!
海側から山側まで、散策するのもいいかもしれません♪
最後に
沿線ごとで街の雰囲気が変わるところ…。
御影という一つの街で、たくさんの魅力を発見できることはすごい!
今回は阪神御影駅に仕事で行ったので、JRと阪急の雰囲気も感じてきたいと思います♪
休日にお出かけする楽しみがまたひとつ、増えちゃいまいした!
次は、阪神御影で見つけたカフェをご紹介しますね♡
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