こんにちは。
Makiです♪
最近は、メルマガなどでいろんな情報を知る機会が多いのですが
「イイな!」と思った記事や情報から私が感じた事も書いていこうと思います。
今日は、オランダにある、「廃墟をリノベーションした図書館」を見つけました!
めちゃめちゃオシャレで、ステキな図書館「Lochall」をご紹介していきます。
暮らしをクリエイトしていく図書館【Lochall】
オランダのティルブルフでは、使われなくなった駅をリノベーションし図書館が作られました。
駅が使われなくなるということは、周辺の都市開発やいろいろな事情があると思います。
駅から街がつくられていくくらい、駅は結構重要な役割を果たしていますよね。
そんな人々の生活の一部となっている駅が図書館として生まれ変わったのです♪
海外だからか、めちゃめちゃおしゃれですね!
また、イベントも開催できるようなスペースもあるので、図書館のみの利用ではなくさまざまな用途に合わせて使う事ができるのです。
記事にはこう書かれていました♪
建設を手がけた事務所「Braaksma & Roos Architectenbureau」は、消費だけで終わってしまう場所としてではなく、何かがクリエイトされるような設計を意識したとのこと。
作って終わりではなく、利用する方はもちろん企業や個人が自由に発想し、新しい何かが作り上げられるような気がしますね!
最後に
いかがでしたか♪
オランダの図書館「LocHall」をご紹介しました。
なかなか日本では見かけないスケールと空間ですが、雰囲気がとてもステキですよね。
オランダ旅行のプランにも入れておきたいスポットです♪
古いものをリノベーションし、さらに新しいものが創られていくのが、とても夢がありますね♪
Make you happy.
0コメント