こんばんは、Makiです♪
わたしには10歳ほど離れた従姉妹がいるのですが、その姉のおかげで
学生時代は「ケツメイシ」の曲をよく聞いていました。
部活をしていたこともあり、「熱い曲」は結構好きだったのでケツメイシにハマっていったのを覚えています。
大人になった今でも、ケツメイシは何か季節が変わるころに聞きたくなることがあります。
4月も近づき、卒業や就職、転職や転勤など「別れ」や「出会い」があり何か新しいことを始めたい春のこの時期に聞きたいケツメイシの曲を5つ紹介していきたいと思います。
1、ライフイズビューティフル(2007年)
わたしにとって応援ソングです。
勉強、部活、仕事を頑張った、だけど不完全燃焼で次のステージへ行くとき、この曲を聴くとこれまでの頑張りがバネになるんじゃないかと思わせてくれます。
2.さくら(20005年)
ケツメイシと言えばこの曲、という方も多いと思います。
まさに別れを表現したような曲ですよね。
桜の花びらから思い出に浸るけれど、前を向いていくような感じがすきです。
3.出会いのかけら(2008年)
人と人との出会いで強くなっていくような背中を押してくれる曲です。
これから新しい出会いに期待や不安もあったり、社会にもまれてつまづいてしまう社会の中で生きる難しさもすべて出会いを通して経験していけることが描写されていて共感できる曲です。
4.トレイン(2007年)
この曲にぐっと背中を押してもらった方も多いのではないでしょうか。
列車にのって自分のゴールへ向かっていく、そんなとき忘れてはいけない何かを学んだような気がします。
どんなことがあっても大丈夫だなと心から思わせてくれる曲だと思います。
5.覚悟はいいか(2018年)
これは、社会人になって何か新しいことを始めたい人や挑戦したい人にとってずっしり重みのある曲だなと思います。
聴くたびに「よう覚悟はいいか」と問われているような気がして身が引き締まる曲です。
さいごに
スタートの「春」にピッタリなケツメイシの曲5つをご紹介しました。
初めて聴かれる方はもちろん、経験を積んだ方にとってはとても勇気づけられたり、背中を押してもらえたり。
学生時代に聞いていた時には、部活や友達との学校生活を背景だけでした。
しかし、社会人になり出会いも別れも経験したり、うまくいかない経験もたくさんした今だからこそ歌から届くメッセージがとても心に響きます。
ケツメイシはわたしにとっては、青春時代も一緒に過ごし大人になってもずっと聴いていたいと思いました。
ぜひ、なにかスタートしたり挑戦していく方がいれば、ぜひ一度聴いてみてください。
Make you happy.
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