こんにちは。
Makiです♪
最近感じた事を書いていきたいと思います(笑)
テーマは「相手への気遣いコミュニケーション」です。
堅苦しく考えなくてもよいので、気軽に読んでいただくと嬉しいです♪
学歴と実績にギャップがあるとき
わたし実は、大阪に出てきて外国語大学を卒業しました。
仕事も英語を使うような仕事に携わらせていただきました。
はじめて会う友達に、仕事や学生時代の事を聞かれ「外大卒業です」と伝えると大抵言われることは、
「え!?英語ペラペラなんですか!?」
答え苦しいのですが、英語はペラペラではありません(笑)
話せる!と期待していた友達はもっと残念がりますよね。
…いけないことを聞いてしまった!?と一瞬空気が止まります。
友達がワルモノに感じたりするかもしれません。
この経験から、次に答えようと思うことは
「英語ペラペラじゃないけでど、フィリピン人から発音上手いねって言われるよ」
これでいこうと思います(笑)
これだと、友だちもいい気持ちですし、空気も保ったままです♪
(フィリピン人ってところは少し笑いをとりたいところです笑)
まとめ
友だちとの会話から、友達が私のことを褒めようとしてくれてたんです。
それをただ「話せない」と言い放つとすごく寂しいですよね。
今までのわたしは、それを普通にしていました(笑)
これまでの人ごめんなさい。。
でも、どう伝えたら、どう答えたら相手も喜ぶのか?いい気持ちになるのか?
そんなことを考えることが、コミュニケーションを取る上で、とても大切だなと感じる経験でした。
今日は私の経験を書かせていただきました♪
お読みいただきありがとうございます♡
Make you Happy.
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