こんにちは。
Makiです♪
昨日は、バレンタインでしたね!
きっと、みなさん素敵な日をお過ごしだったことでしょう♪
バレンタインって「プレゼントする」ことが多いですよね。
なかなか女子は「プレゼントされる」ことはあまりないもしれません。
ですが、昨日プレゼントされたんです!
職場の後輩ちゃんから、高級チョコGODIVA(ゴディバ)をプレゼントしていただきました!
バレンタインに貰えるなんて、思ってなかったので嬉しいです♪
でも…
なぜ、ゴディバはみんなから喜ばれることが多いのでしょうか。
昔から、とても高価なイメージがあります。
高い=高級とは限らないと思いますが、なぜゴディバがここまで有名で高級感があるのか調べてみました
GODIVA(ゴディバ)の歴史は古い
ゴディバは、ベルギー・ブリュッセルがはじまりです。
1926年、マスターショコラティエのドラップス氏が自宅の地下室をチョコレート工場とし家族全員で製作から発送までを行なっていたそうです。
1945年、創業者が亡くなった後、4人の子供たちが当時の「ショコラトリー・ドラップス」を受け継ぎ、のちに会社を「ゴディバ」としました。
1948年には、ブリュッセルに店舗をオープンしました。
ゴディバには、季節のものを取り入れたチョコやその時起こった出来事を題材に想像性に富んだチョコレートを次々に発表しました。
見た目もキレイで美しいチョコは、ベルギー中で話題となり、高級感あふれたチョコとして有名になりました。
今では、日本をはじめ香港、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、北米と世界に店舗を構えるほど業界の中では大きな存在として今もなお受け継がれています。
カカオ豆にもこだわりが!
ゴディバは、原料となるカカオ豆にもこだわりを持っています。
アフリカや南アフリカなど赤道を中心に南北緯20度以内を産地とするカカオしか使用しません。
各産地の最上級のものを取り入れ、こだわったチョコレートが完成されるのです。
最後に
ゴディバのチョコレートは、小さいサイズのものが多くとても可愛いですよね。
そして、デザインも繊細で美しい印象を受けます。
こだわりと創業時からの伝統を受け継ぎ、そして時代に沿って革新していくからこそ、いつまでもハイクオリティなものを提供できるのでしょう。
しかも、あまり店頭での試食は行いません。
これも自身のチョコレートが最高であることの自信の表れかもしれません。
そんな高級チョコをもらえたことに、とても感激です。
気持ちばかりとは言えども、高価なものを頂きました♪
幸せすぎます。
そして、感謝していだきます。
Make you happy.
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