こんばんは、Makiです♪
2月、バレンタインというビッグイベントがありながら
仕事やなんやらで忙しくて目が回りそうです。
2018年12月に書いたブログで「自分の時間を大切に」する空間としてカフェをご紹介しました。
わたしは、一緒に行く人、何をするか、どんな時間にするかで結構選んだりします。
今日は、自分なりのカフェの使い方を書いていきたいと思います。
3つのパターンでカフェを使い分け
わたしがカフェを選ぶときのパターンは、大きく3つあります。
①パソコン作業や2時間ほど仕事をしたいときは「サンマルクカフェ」
サンマルクカフェは日本全国に401店舗ある日本を代表するコーヒーチェーン店です。
チョコクロ(チョコが入ったクロワッサン)は行ったらまず頼むでしょう。
そんななぜ、パソコン作業や仕事をするのにサンマルクカフェを選ぶのかというと、、、
・席数が多い
大阪の阪急三番街にあるサンマルクカフェは145席あるんです。
席数が多いので席も取りやすく、人が入る分それぞれ話をするなり楽しんでいるので周りが逆に気にならなくて済みます。
・仕事している人も多い
パソコンで仕事している人もいたり、商談の場に使う人も結構多く見かけます。
自分だけ、カチカチとキーボードをたたいてる人がいない、、ってことはあんまりないと思います。
②読書をするときは「スターバックス」
出典:https://store.tsite.jp/umeda/floor/
家で読書ができないわたしにとってカフェはとっておきの場所になります。
特にスタバは読書に最適な空間を提供してくれます。その理由は、、、
・本屋と併設しているところが多い
大阪梅田には、蔦屋書店とカフェや飲食が一緒の空間になっているのですがスタバもあります。
フロアの中心にスタバがあり、その周りに本がある、、空間マジックなのか読書が進むのです。
・デキる系の自分を演出してくれる
勝手な自分の思い込みですが、スタバで読書って単純にかっこよくないですか(笑)
読書や本が似合う場所がスタバなので、デキる自分になれた気がしてきます。
③自分の時間を過ごすには、ちょっと都心から離れたカフェ
①と②は具体的なお店を挙げましたが、あえてここは特定のお店はだしません。
自分の時間を過ごす=いろいろ考える時間を持つ
わたしにとってそういう時間を過ごせるのは、少し都会の中心からすこしだけ離れたカフェを選びます。
いつも行くエリアではなく、ちょっとだけ離れたところを選ぶのがポイントです。
日常を客観的に見れる、そんな気がするのです。
あなたなりの使い方でカフェも探してみて
いかがでしたでしょうか。
わたしのカフェの使い分け3つのパターンを書いていきました。
①サンマルクカフェ
②スターバックス
③都心から少し離れたカフェ
①と②は駅から近かったりと使いやすい場所にあるので、いろいろな店舗を試してみてもいいかもしれません。
③は、自分でしか見つけられない場所になるのでぜひ、あなたのイチオシをいくつか知っておくことをお勧めします。
Make you happy.
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