こんばんは、Makiです♪
今年の年末年始が長くなるかもしれないというニュースを目にしました。
初詣や帰省するかたを分散させるため、20201年年始は1月11日まで延長休暇になるかもしれませんね。
しかしながら、年末年始も外出を控えるかたが多いはず。
そこで、今日は家でも楽しめるカードゲームをご紹介したいと思います。
▽もくじ
家で簡単に楽しめるカードゲーム3選
●あなたは俳優!「BEST ACT」
●なんじゃもんじゃ
●インサイダーゲーム
さいごに
家で簡単に楽しめるカードゲーム3選
長いお正月休みはカードゲームを楽しみませんか?
おすすめのカードゲーム3つをご紹介したいと思います!
●あなたは俳優!「BEST ACT」
どんなゲーム?
引用必要なのは演技力! 今言った「はぁ」、怒ってる? それとも感心してる? 与えられたお題に声と表情だけで演じきりましょう! ベストアクターは誰だ!?
各プレイヤーは投票チップと投票用カードを受け取り、ゲームを開始します。各プレイヤーにはアクトカードが配られ、お題カードの中のどのお題を演じるかを自分だけが確認します。時計周りに順番で自分のお題の演技を行います。他のプレイヤーはその演技を見て、投票用カードに答えだと思うチップを裏向きで置きます。+全員の演技が終わったら正解発表を行います。正解すると1点、また演技したプレイヤーは正解したプレイヤーの数だけ得点がもらえます。最も得点が高いプレイヤーが勝ちとなります
遊び方(動画)はこちら
ここがおもしろい!
これはみんなの演技力が試されるのがこのガードゲームです。
普段何気なく使っている言葉や音などを、声と表情で演じるので結構難しいのがポイントです。
なぜなら、普段意識して言葉を使っているわけではないから。
お題に沿って演じることになりますが、これは「伝える」ゲームでもあります。
いかにわかりやすく演技し当ててもらうかが勝負なので、表情、声のトーンや強弱などの表現力が試されます。
これは伝わったでしょ!と思ったお題ほど全く回答が出たりします。
参加するみんなの個性が見れるのでおもしろいですよ。
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●なんじゃもんじゃ
どんなゲーム?
ロシア生まれの爆笑カードゲーム
ユーモラスな謎生物『ナンジャモンジャ』の12種類のカードをめくり思い付いた名前をつけ、同じものが出たらその名前をコールするゲーム。
コールするのが笑ってしまうようなおかしな名前をつけたり、名前を思い出せそうで思い出せなかったりと、4才から大人まで幅広い世代で楽しめる手軽でエキサイティングなカードゲーム。
引用元:Amazon
ここがおもしろい!
このゲームでおもしろいと思うところは、ネーミングセンス!
カードにでてくる謎生物に面白おかしく名前を付けていくので、どんな名前にするのかみんな期待しているのです。
ちょっと長くしてみたり、造語だったり自分の家族の名前だったり(笑)
自分が引いたカードの名前を自分でも忘れてしまうハプニングもあったりと全員で楽しめるカードゲームです。
●インサイダーゲーム
どんなゲーム?
クイズと正体探し、ふたつの楽しさが絶妙にマッチした、短時間でみんなが盛り上がれる会話ゲーム。会話で進めていくクイズの中、陰で議論を思い通りに操作している狡猾なインサイダーが紛れこんでいます。インサイダーは、正体を隠しながら世論をうまく導こうとしているのです....!
引用元:インサイダーゲーム
ここがおもしろい!
クイズに答えると同時に、だれがインサイダー(答えを知っていて、且つ答えをうまく導く人)を当てるのでちょっと駆け引きがあったり集中力が問われるゲームです。
会話・質問に対してい回答は「はい」「いいえ」「わかりません」と至ってシンプル。
インサイダーは正体がばれずに正解に導けるよう、絶妙な質問を投げなければなりません。そして、だれがどんな質問をしているのかも聞いておく必要があるので結構レベルの高いゲームです。
全員のしぐさ、口調も変わってくるので正直な人ほど、ぜひ試してみていただきたいゲームです。
さいごに
カードゲームって、すぐ飽きちゃうと思っていましたが、
この3つは何回やっていても飽きないし、参加者全員で楽しめコミュニケーションも増えるゲームです。
年末年始に帰省される方やされない方でも家で十分に楽しめるものばかり。
Zoomやオンラインでもできるので遠方にいる友達ともOK。
幼いころのように家族との団らんだったり、友達と新年のカウントダウンまでの間に遊んでみるものいいかもしれません。
Make you happy.
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