本気で結婚したい…
でも出会いがない...
どこに行ったら出会いがるの…
なんて声もよく聞きます。
今はSNSや合コンなどの飲み会、相席ができるお店など出会いの場所は多いように思います。
でも不特定多数の相手との出会いはちょっと違うかなと思っている人もいますよね。
ある程度条件を絞って出会えるものと言えば、やはり「マッチングアプリ」のようです。
実際、マッチングアプリで本当に出会いがあるのか?
正直わたし自身、半信半疑でした(笑)
でも、マッチングアプリからの出会いが結構あることを知りました。
ホントにあったマッチングアプリでの出会い
先日、わたしのいとこのお姉さんが結婚をしました。
まさに、その出会いがマッチングアプリ!
衝撃でしたが、ホントにマッチングアプリでの出会いはあったのです(笑)
いとこのお姉さんによると、
あるマッチングアプリに登録し、自分のプロフィールいれ相手に求める条件(高すぎる理想はしていないそう)を入れて気になるひとにコンタクトを取っていったそうです。
そしてお互い気に入れば、後日ごはんを食べに行ったり、2人で会う時間を経て関係を深め結婚まで至ったそうです。
え!?そんな方法で見つかるの?!
驚きましたが一番のポイントは、いとこのお姉さんは「結婚を強く望んでいた」ことでした。
確かに、結婚出来たらいいなという感じではなかったのです(笑)
絶対に結婚して家庭を持つ!という強い思いがあったんです。
なので、いとこのお姉さんにとってマッチングアプリがとても効果的なモノになったのですね。
気になるマッチングアプリ3つ
では、いったいどんなマッチングアプリがあるのでしょうか。
わたしの友だちで実際にやっていると言われているものを3つピックアップしました。
◆Pairs(ペアーズ)
特徴:フェイスブックと連帯させたマッチングアプリです。
サービス開始4年で450万人以上、月10万人のひとがこのサービスを利用してると言われています。
料金:1、3、6、12ヵ月プランがあり人気は6か月プラン:2380円(税込)/月
マッチング数:年間2.5万組
◆Tinder(ティンダー)
特徴:フェイスブックと連帯し、日本だけではなく海外の人とも繋がれます。まずは友達から、趣味の仲間からなど幅広くいろいろな人とコミュニケーションが取れます。また「スワイプ」することで気になる人を保留にするか次を探すか操作できるのでシンプルです。
料金:無料(マッチングからメッセージを送れるまで)課金も可能です。
マッチング数:80億組、1日1200万組(2012年サービス開始以来)
◆Omiai(オミアイ)
特徴:フェイスブックと連帯、婚活と恋活の中間を位置づけとしたマッチングアプリです。結婚相談所という固いイメージではなく、気軽に出会いを提供していくようものになっています。
料金:無料
マッチング数:3000万組(累計)
以上の3つは、結構有名なマッチングアプリですが、どれをとっても相手の条件を絞って気軽に出会えるようになっているようです。
もちろん、セキュリティ面もしっかり対応しているので安心してお使いいただけますよ。
さいごに
出会いの場が多くある中、理想の人と出会いたいとなれば、マッチングアプリを使ってみるのもいいのかもしれないと思いました。
婚活をしているひとにとっても、相手に対する条件をいれて探すことができるのである意味「妥協した出会い」ではなく「求めている出会い」を実現できる可能性は高いですよね☆
実際に結婚まで至ったいとこのお姉さんの話を聞いてても、お互い「結婚したい」という目的があったからこそマッチングアプリがうまく繋いでくれたのかなと思いました。
気軽にアプリをダウンロードしてみるところから始めてみてもいいかもしれませんね☆
Make you happy.
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